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鈴木規夫『日本人にとってイスラームとは何か』:看板に偽りあり [本]

まず、日本人とイスラームに関する話は5分の1ほどである。
大部分は現状における複層化された「イスラーム」イメージの解読にあてられている。
イスラームに関してかなりの知識を前提とした圧縮度の高い文章で、正直読みにくい。
サイードの『オリエンタリズム』周辺の話はおもしろかったが。

で、肝心の第5章「イスラームと近代日本」はたいへん興味深かったので、ちゃんとこの路線で書けばいいのに、と思ったのでした。


日本人にとってイスラームとは何か (ちくま新書)

日本人にとってイスラームとは何か (ちくま新書)

  • 作者: 鈴木 規夫
  • 出版社/メーカー: 筑摩書房
  • 発売日: 1998/05
  • メディア: 新書



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おかゆまさき『森口織人の陰陽道』:なんとか読んだ [ライトノベル]

『撲殺天使ドクロちゃん』はライトノベルの金字塔と言うにふさわしい作品だった。
その作者である異才おかゆまさきの第二作だが、残念ながら最後まで読み通すのに三回かかってしまう始末。
文体も物語もキャラクター、すべてに今ひとつ感が漂っており、偉大な作品を書いた後の難しさを露わにしてしまった。

「違ったもの」を書かなければというプレッシャーなのかもしれないが、できれば素直に書きたいものを書いてくれればと願わずにはいられない。


森口織人の陰陽道 (電撃文庫)

森口織人の陰陽道 (電撃文庫)

  • 作者: おかゆ まさき
  • 出版社/メーカー: アスキーメディアワークス
  • 発売日: 2008/08
  • メディア: 文庫



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ニュー速VIPブログ管理人は天才 [雑記]

http://blog.livedoor.jp/insidears/archives/52480528.html

素晴らしい文章、としか言いようがない。

凄いよ!


谷川流『ボクのセカイをまもるヒト2』『ex』:溢れるメタ語り [ライトノベル]

前巻にもあったメタ語りだが、続刊の二冊ではいっそう露骨だ。
『僕の妹は漢字が読める』のような設定上のメタではなく、語り手が直接「ライトノベル的なもの」に言及する。

しかし、その目指すところは明かではなく、というかむしろ明らかにしないことが主題のようにも見える。

エンターテインメントがいかにあるべきかについて、谷川が揺れているのか。
それとも力業で物語に回収してしまうのか。

当分答えは見せてくれそうにないが…


ボクのセカイをまもるヒト〈2〉 (電撃文庫)

ボクのセカイをまもるヒト〈2〉 (電撃文庫)

  • 作者: 谷川 流
  • 出版社/メーカー: メディアワークス
  • 発売日: 2006/06
  • メディア: 文庫



ボクのセカイをまもるヒトex (電撃文庫)

ボクのセカイをまもるヒトex (電撃文庫)

  • 作者: 谷川 流
  • 出版社/メーカー: メディアワークス
  • 発売日: 2006/11
  • メディア: 文庫



ボクのセカイをまもるヒト (電撃文庫 (1168))

ボクのセカイをまもるヒト (電撃文庫 (1168))

  • 作者: 谷川 流
  • 出版社/メーカー: メディアワークス
  • 発売日: 2005/11
  • メディア: 文庫



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谷川流『ボクのセカイをまもるヒト』:模索中? [ライトノベル]

谷川流のマニアックさとエンターテインメントへの意志が、変なベクトルを作っている。

わざとらしいほどに「それらしい」道具立てと、過剰なメタ語り。

正直、あんまり成功してるとは思わないが、『ハルヒ』という希有なバランス型とは違うことしたいんだろうな。

もしくは、担当変わっての迷走か。


ボクのセカイをまもるヒト (電撃文庫 (1168))

ボクのセカイをまもるヒト (電撃文庫 (1168))

  • 作者: 谷川 流
  • 出版社/メーカー: メディアワークス
  • 発売日: 2005/11
  • メディア: 文庫



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『マブラヴ オルタードフェイブル』冥夜・純夏・千鶴・まりも√:個別√がちょっと適当 [ゲーム]

『オルタネイティブ』のトラウマ治癒用という感じのディスク。

共通√は、霞のおかげでかなり癒されたが、個別√はけっこう適当な感じ。
他の企画入れるより、本編シナリオ充実させて欲しかったなあ…

まあ、それでもみんなが平和に暮らしてるだけでうれしいので、いいんだけど。


マブラヴ ALTERED FABLE  通常版

マブラヴ ALTERED FABLE 通常版

  • 出版社/メーカー: アージュ
  • メディア: DVD-ROM



マブラヴオルタネイティヴ DVD-ROM版 リニューアルパッケージ

マブラヴオルタネイティヴ DVD-ROM版 リニューアルパッケージ

  • 出版社/メーカー: アージュ
  • メディア: DVD-ROM



マブラヴ DVD-ROM版 (リニューアルパッケージ仕様)

マブラヴ DVD-ROM版 (リニューアルパッケージ仕様)

  • 出版社/メーカー: アージュ
  • メディア: DVD-ROM



『マブラヴ オルタネイティブ』:なんという所まで来てしまったのか [ゲーム]

この上なく壮大でタフな物語。
まあ、この手のものに細かいケチをつければつけられるのだろうが、その濃密な空気感の前に何を言っても仕方ない気になる。

心をブンブン振り回された挙げ句、号泣しましたよ。

とにかく作り手の本気度がバンバン伝わってくる。
正直、疲れるけどそこが素晴らしいのだ!!!


マブラヴ オルタネイティヴ(全年齢版)

マブラヴ オルタネイティヴ(全年齢版)

  • 出版社/メーカー: アージュ
  • メディア: DVD-ROM



マブラヴオルタネイティヴ クロニクルズ01 通常版

マブラヴオルタネイティヴ クロニクルズ01 通常版

  • 出版社/メーカー: アージュ
  • メディア: DVD-ROM



マブラヴオルタネイティヴ クロニクルズ02 通常版

マブラヴオルタネイティヴ クロニクルズ02 通常版

  • 出版社/メーカー: アージュ
  • メディア: DVD-ROM



マブラヴオルタネイティヴ 1 (電撃コミックス)

マブラヴオルタネイティヴ 1 (電撃コミックス)

  • 作者: アージュ
  • 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
  • 発売日: 2008/04
  • メディア: コミック



『マブラヴ』アンリミテッド美琴・冥夜エンド:やはり冥夜がトゥルーだな [ゲーム]

アンリミテッドに関しては冥夜がトゥルーでいいと思う。
もう、ちょっと他のエンドを見る気にならない。

よかったなあ…

そしてついに『オルタネイティブ』か!!!


マブラヴ DVD-ROM版 (リニューアルパッケージ仕様)

マブラヴ DVD-ROM版 (リニューアルパッケージ仕様)

  • 出版社/メーカー: アージュ
  • メディア: DVD-ROM



マブラヴオルタネイティヴ DVD-ROM版 リニューアルパッケージ

マブラヴオルタネイティヴ DVD-ROM版 リニューアルパッケージ

  • 出版社/メーカー: アージュ
  • メディア: DVD-ROM



マブラヴオルタネイティヴ クロニクルズ02

マブラヴオルタネイティヴ クロニクルズ02

  • 出版社/メーカー: アージュ
  • メディア: DVD-ROM



マブラヴオルタネイティヴ クロニクルズ01

マブラヴオルタネイティヴ クロニクルズ01

  • 出版社/メーカー: アージュ
  • メディア: DVD-ROM



2011夏アニメ1話ここまでの感想 [アニメ]

視聴確定→『ロウきゅーぶ!』『輪るピングドラム』

様子見
『神様ドォルズ』:原作はトラウマ話がうっとうしくて、三巻くらいで止めた。ちょっと気になってはいたのでアニメはできるだけ見るつもり。おっぱいさん露骨すぎ。
『いつか天魔の黒ウサギ』:どう楽しめばいいのかわからないが、突飛さはなかなかなのでとりあえず次を見て決める。男性キャラがいろいろと濃すぎる。

1話切り
『まよチキ!』:「テンプレ」以外に言うことがない。その意味で『えむえむっ』を思い出した。作者がキャラクターを愛してない気がする。
『バカとテストと召喚獣にっ』:ある種のクオリティは認めるが、やっぱりあまりにお子様向けすぎる。これを楽しめる人は純真な心の持ち主なんだろう。
『ゆるゆり』:10分もたなかった。

番外
『うさぎドロップ』:どっかでまとめて見るつもり。
『だぶるじぇい!』:おもしろすぎるだろ。

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『輪るピングドラム』1話:せいぞんせんりゃくーっ! [アニメ]

まず色彩感覚が圧倒的。
いろんな意味で「主流」を外しているのに、堂々としていてマイナー感がない。

正直、おもしろいのかおもしろくないのか言いようがないくらいなのだが、見逃せないのは間違いない。

『日常』『シュタゲ』『ロウきゅーぶ!』に加えて継続確実とは、今期豊作すぎます…


輪るピングドラム 上

輪るピングドラム 上

  • 作者: 幾原 邦彦
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
  • 発売日: 2011/07/04
  • メディア: 単行本



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